2017年の目標

2016年の目標を確か1年前に書いたはずだった。
今はそれを見るのが怖い。

1.放射線計測機を購入し、定期的に放射線量を測る。
2.保存食のレパートリーを増やす。
3.畑を借りる。あるいはベランダ菜園で10品目は作物をつくる。
4.黄金比とフィボナッチ数列と庭をテーマに見識を深め、また表現できるようにする。
5.スモールビジネスをつくる。
6.東京の美術館巡り。
7.更新世頃の知識を深める。
8.地球温暖化と庭で小論文を書く。
9.ウズラを飼う。
10.生態系をテーマに樹木や花や虫についての知識を深め、表現できるようにする。
11.ベランダに太陽光パネルを設置し、エネルギー自給を表現する(せいぜいが100Wの系)。
12.色の研究

・・・。

できてるものはできているかも。
2の保存食について。塩麴をずっと作ってたけど、
それに唐辛子を加えたものや、大豆も加えたものなどバリエーションを増やした。
3の畑を借りる。職を変えたことで達成。南瓜、刀豆、胡瓜、
玉蜀黍、トマト、白菜、キャベツ、芽キャベツ、バジル、紫蘇、ピーマンなどなど
けっこう作ったね。量はともかく、品目は達成。

10については、1冊の本を読んだ。もう1冊読んでいる途中。またその内容を紹介できるといいな。
人と、自然とが滑らかにつながっているとすればそれは微生物の存在抜きに語れない。
12については、山梨の青い空を見上げながら、レイリー散乱などの物理学の知識を仕入れるにとどまる。
それで、気になる目標達成率。自己評価としては30%。レベルが低いね。
というか、やり過ぎだろう。そうだ、やり過ぎなんだ。もっと目標を減らそう。

そうだな。豚。やっぱ豚のことを考えないと。豚、引いては豚と人との関わり、引いては豚の飼育環境。
最近は、動物と人間の違いとは何だろうと気になっている。調べたい。

1.豚に詳しくなる。
2.豚を育むのによい環境とは何か。
3.人間を人間たらしめているのは何か。
4.微生物
5.豚肉の加工品レパートリーを増やす。

ひとまず、こんなとこだろう。

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合気道

さて、人生に彩を添えるため、再び合気道場に通い始めた。
この道場の特色は、「型ありき」だ。
立ち方、足運び、指先の形に至るまで、細かい指導を受けている。
網でがんじがらめになっている感がしないわけでもないが、
型にこだわることを理解することもできた。
型ができておれば、すなわち、活きる。という具合だ。
合気道についてよく聞く一般的な意見は、お約束の動き方ということだ。
2者が、決められた一連の動きに則って組み手を行うことを
「約束組み手」という。つまり、お約束というのはそれを指すのだろう。
さらには、お約束の動き方だから、攻略ができるとさえ言うのだ。
だが、反論するならば、それは洗練された約束であると言うことだ。
合気道では初歩的な技から既に、一連の動作の中にいくつもの場合分けを含んでおり
それらを経て、相手を傷つけることなく制すというアウトプットに及んでいる。
というのは、きちんとした型(つまり、手続き)を踏まないと、相手に反撃される隙が
いくらでもあるというわけだ。
型を強要されるのは、いままであまり好きではなかったのだけども、
こうした洗練された技術が受けつがれているということなら
型にこだわる意味も分かる。決して浅いものではないのだ。

だから、今は型にはまってみよう。

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薄闇の中

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最近は、さほど暑くなく、落ち着いた夕暮れ時に畑の作業をしている。

6月21日が夏至だったので、これからだんだんと日が短くなっていくのだろう。

少し、太陽のありがたみを覚える。地球は、冬に向けて舵を取り始めた。

7時を過ぎて、半刻も経つとあたりは静まり、日中に聞こえてこなかった音が沸き起こってくる。

薄暗く、だんだんと見通しが利かなくなる、明と暗の境に立ち、向こうを見やると

白い影がよぎった。鹿だ。1つ2つわかった。鹿の群れだ。

心が、体が、ざわつく。近づいてみたくなった。せめて姿を捉えることができるだろうか。

猫だ。獲物を狙う猫になるのだ。できるかぎり体の力を抜いて、そうっと足を忍ばせる。

カメラを手に、草むらの陰に身をひそめる。どこにいるのだ。

「ピャン!!」と鳴いた。見張りに見つかった。「ピャン!ピャン!」と続く。警告を発している。

鹿が逃げていく。興奮がにわかに冷めていった。

 

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放牧って何?1

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あらためて、放牧とは何だろうと考える。

手持ちの辞典を調べたら、ニューワイド学習百科事典が一番詳しかった。

放牧とは、家畜を草地に放して、草を自由に採食させて飼う方法。

新鮮な空気と飼料、十分な運動と陽光によって、家畜の生産性が上がる。云々。

また、放牧地としては、自然の山林原野を一定の広さに区画して利用するものと、

牧草を栽培しておいた土地に、牧草の生育状態を見ながら放牧するものが挙げられていた。

牛、馬、山羊、羊なんかはわかりやすい。草を食べる。豚は?草も食べるけど、土を掘り返す

性質がある。それはもう、けっこうな勢いである。草の葉、茎、根までも食べる。

上の画像の右の仔豚の足元に段差ができているけども、これは仔豚達が掘り返した跡だ。

とにかく掘って、土の中の何かを探して食べている。これが豚というものの一面だ。

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鹿1

農園は山の中にある。

当然、野生の動物もでる。

例えば、カラス。カラスは野生動物だ。

都会にも出るけど、野生動物なのだ。

それを言ったら、スズメやツバメなどもそうである。

さて、鹿も出る。今の時期、桑が実り落ちて、豚の紫色の口紅を見て、「あ、こいつ食べたな」

と一目でわかる。鹿も桑を食べるようだ。

とにかくたくさん落ちているのだ。食べなければ損だ。

数頭のグループで来ていた。距離にして、百メートルくらいだろうか。

こちらを察知して、2頭ほど逃げたが、逃げないやつがいた。

こちらの様子をじっと伺っている。おそらくリーダー格だ。

遠くからにらめっこをしているのもつまらないので、静かに距離を詰めた刹那

「ピィッ!」

とホイッスルのような鳴き声をあげ、群れが行ってしまった。

そして何故か僕は、興奮していた。

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