色んなツールを使って情報をえる

最近は順調に本を読めています。
中でもこの2冊気に入りました。絵や写真たっぷりで非常に読みやすいです。
『家畜にいま何がおきているのか』『家畜ってなんだろう』 国立民族学博物館 池谷和信 著

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「なんだ、絵本かよ」とあなどることなかれ。絵ってのは1枚に非常に多くの情報が詰め込まれています。例えばコンピュータのデータ量を見てもわかります。文字だけだとキロバイトのところ画像はメガバイトです。1000倍です。
絵本は基本的に子供向けですが、知識や経験を積んだ大人が読むと、また別の発見があって楽しいです。活字の詰め込まれた専門書を読むのは、大切なことですが、こういった直感に訴えかける絵本もまた情報を得る手段として大切にしたいものです。

この本、民族学の人が書いているだけあり、家畜という話題をテーマに色んな分野を横断的にまとめています。農業は実践あるのみなのですが、生産者と消費者をつなぐと言った意味では、こうした物語を自分の中に入れていくのもいいなと思います。
最近非常に話題になっている、偽装問題。偽装でないことを証明するための情報公開がどんどんとシビアに求められています。とても殺伐としています。こうした話も大事ですが、もっと血の通った話をしたいですね。

About 山本 武志

「じゆうちょう」担当。 職業 植木屋。 料理、コーヒー、土いじり 大大大好き。 最近の取り組み 合気道。 人生テーマ 自然、感性、愛、適当であること。
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